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神経診断を効率的に支援し、医師の負担を軽減。 また、神経解剖学の学習ソフトとしても有用。 (特許出願中)
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切断高位







現在アクティブな解剖スライスの高位を赤色の丸で示します。

上図は、Millard-Gubler症候群の責任病巣がある、スライス6の橋下部(顔面・外転神経レベル)の切断高位です。

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[リファレンス] タブを開くと表示される、[詳細画面] の拡大画像からハイライト表示機能を除いた参照用の拡大図です。

※CT/MRI画像と解剖図の参照番号に関連性はありません。

学習機能






[詳細画面] から調べる

[詳細画面] の拡大画像にある青色のボタンをクリックすると、該当箇所が緑色でハイライト表示され、さらに [解剖部位] の該当部位名称も選択状態になります。

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    医科学系ソフトとしては、生命科学研究所の、DNAアミノ酸塩基配列分析ソフトを開発しました。
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