神経診断を効率的に支援し、医師の負担を軽減。
また、神経解剖学の学習ソフトとしても有用。
(特許出願中)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
CANAは、脳や神経に疾患を持った患者さんの診察データを入力することにより病巣を自動推測し、神経診断を効率的に支援し、医師の負担を軽減します。また、神経解剖学の学習ソフトとしても有用です。
【主な機能】
【主な機能】
- 神経所見の入力を行うだけで責任神経経路が描画され、瞬時に病巣を自動推測。
- 大脳から脊髄にいたる切断解剖図がスクロール表示され、簡単な操作で神経ナビゲーションが可能。
- 任意の切断面の拡大図を表示し、指定した領域の神経解剖学的名称を表示。
- CT/MRIに対応しており、神経所見に対応した運動責任経路をCT/MRI画像上に描画し、脳・脊髄切断解剖図との連携によって、あらゆる角度からの検証を支援。
- シンプルな操作性と親しみやすいユーザーインターフェイスを装備。
- 患者さんごとに神経所見データを管理可能。
- 神経所見データに基づいたグラフィカルな印刷機能も搭載。
- 医療施設の診察室に設置されたコンピューターにインストールしておけば、医師が患者の診察をする際に、患者やその家族の目の前で操作することができるので、患者側は明確な説明を受けることが可能。
- 部位名称や神経症候を学習するための機能を搭載しているので、ノートパソコンなどにインストールしておけば、神経解剖学の学習用アトラスとして活用できる。
- 大学や専門学校のコンピュータ室などに設置し、神経解剖学などの授業や研究に利用。
PR
この記事にコメントする
スポンサー
カテゴリー
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]はじめに(2)
日記(0)
その他(1)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]画面構成(3)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]チュートリアル(2)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]学習機能(3)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]切断高位(1)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]CT/MRI(1)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]柔軟な印刷機能(1)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]所見データの管理(1)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]ダウンロードはこちら(1)
[神経局所診断および神経解剖学学習ソフト - CANA]所見入力時の注意点(1)
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(02/16)
(03/11)
(03/22)
(03/22)
(03/22)
プロフィール
HN:
モントレー
性別:
男性
自己紹介:
医科学系ソフトとしては、生命科学研究所の、DNAアミノ酸塩基配列分析ソフトを開発しました。
カウンター
アクセス解析