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神経診断を効率的に支援し、医師の負担を軽減。 また、神経解剖学の学習ソフトとしても有用。 (特許出願中)
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【STEP 1】スライスの選択

[解剖部位] タブを開き、調べたいスライスをダブルクリックすると、そのスライスに含まれる部位名称が表示されます。 [詳細画面] に描かれた破線はそのスライス内を走行する脳神経線維を示しています

※CT/MRI画像と解剖図は上下(腹側・背側)が逆の関係になることに注意してください。

学習機能






下矢印

学習機能







【STEP 2】[解剖部位] から調べる

調べたい部位名称をクリックすると、[詳細画面] タブにある拡大画像の該当箇所が緑色でハイライト表示されます。

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    医科学系ソフトとしては、生命科学研究所の、DNAアミノ酸塩基配列分析ソフトを開発しました。
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